森下滋(プロデュース&ピアノ)

講師プロフィール

1975年横浜生まれ。

3歳のときよりクラシックピアノのレッスンを開始する。

中学生よりジャズピアノを始め、数々のコンテストに入賞する。

慶應義塾大学入学時より「佐山雅弘氏」に師事、プロ活動を開始する。

「綾戸知恵」を初め、様々なジャンルのトップ歌手からの伴奏のオファーは絶えない。

2007年米国カリフォルニア州での第50回モントレージャズフェスティバルに、自己のバンドで出場。

海外公演も多く映画や演劇など、作編曲家としても評価が高い。

ヴァイオリニストの「真部裕」、チェリストの「伊藤ハルトシ」と、トリオ「ANOVIO」を結成して、それぞれのオリジナル楽曲をメインに活動中。

世界的ジャズ歌手の「サリナ・ジョーンズ」の日本専属ピアニストとして指名され、日本公演と海外公演のピアニストを長年担当。

また、ゴスペルミュージックの演奏者及び指導者としても卓越した才能を発揮して、日本のみならず、アメリカ、アジアでも演奏やワークショップを行う。

只今、東京神学大学大学院博士課程前期課程2年に在籍しながら、牧師として遣わされる準備をしている。


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